でも彼氏がいない、出来る予定もない、恋の気配すらない・・・私はこのまま誰にも見向きもされずに朽ち果てていくの?それってすごくもったいないことなんじゃないの?じゃあとりあえず見てもらえる場を探そう、ついでに着やせ気味で胸ないとか言われる屈辱を晴らしたいからいっそ脱いでしまえばいい。

脱がないとわからない私の体ってなんなんだろうと自分の体型を呪いつつ(脱げば褒められるけど!)、総合的に考えて一番合理的に目的(という名の欲望)を果たせるのが風俗嬢、という選択肢だったのです。私の中では水商売、キャバ嬢ですね。それも一緒のくくりなんです。一緒にされたらたまったもんじゃないんですけど!というお叱りの声が聞こえてきそうですね。すみません。

でもどちらも究極の接客業だと思うんです。だって、大抵の女性は嫌がる仕事でしょう。キャバ嬢はまだ漫画やメディアなどに取り上げられることも多いですし、昔よりだいぶ「汚い仕事」というイメージが払拭されてきています。

けれど自分がしたいか、と女性に聞いたとしたら、勤務時間や様々な年代の男性との会話などの難しさ、美容の力の入れ方などで侮蔑こそしないけどちょっとめんどくさそう、と思われることでしょう。逆に風俗嬢は「体を売る」のですから、ま、ほとんど侮蔑されます。

けど、風俗嬢だってできることなら楽しく会話したいし、笑顔で帰ってもらいたいと思っています。で、まあそれが直接的に「顔の可愛さ」「スタイルの良さ」につながっちゃうんですね。男性は視覚で興奮する、なんて誰でも知っています。

だからこそ、そこを磨けばまあとりあえずちやほやされます。男性が本心で言ってなくても、そんなことはもはやどーでもいいんです。とりあえず褒めてもらえれば気分がいいんですから!これを読んでるのがデリヘルユーザーの方ならイラっとするでしょうね・・・。

プレイが一番重要なんでしょうから!大丈夫、安心してください。女たちの自分磨きは底を知りません。最初こそ自分の外見を褒めてもらいいい気分に浸るべく風俗嬢やっちゃう女の子も中にはいると思います(やむを得ない理由の人ももちろんいます)。

で、そういうタイプの子は、言ってしまえば褒められれば伸びるんです。「男が感じてるなんて恥ずかしい」とか「毅然としてるのが男として当たり前」みたいに思ってる人が多いみたいなんですけど、どうやら男性のみなさんご存知ないようですね。

つづき